site.title

大統領選、ルーラとフラヴィオが拮抗 決選投票で逆転

2026年4月16日

15日付ヴァロール紙の一部
15日付ヴァロール紙の一部

 世論調査会社ジェニアル/クエストが公表した最新調査によると、大統領選の第1回投票でルーラは支持率37%、フラヴィオ・ボルソナロは32%となり、両者の一騎打ちの構図が鮮明となった。他候補は合計でも15%にとどまり、選挙戦は二極化が進む。注目される決選投票では、フラヴィオが42%とルーラの40%を上回り、初めて数値上で逆転した。ただし誤差範囲内であり接戦は続く。地方首長経験者らの支持は伸び悩み、既存政治勢力の対立軸が依然として有権者の選択を規定している。数字の揺らぎの背後で、分断の構図はむしろ固定化している。(1)


ペルー大統領選、左派候補が2位浮上=市場は警戒強める前の記事 ペルー大統領選、左派候補が2位浮上=市場は警戒強めるFMI、世界成長率を下方修正もブラジル見通し上方修正次の記事FMI、世界成長率を下方修正もブラジル見通し上方修正
Loading...