【26日の市況・速報】Ibovespa前日比1.45%安の18万2732.67ポイント/消費者物価指数(IPCA-15)は市場予想を上回る上昇/カンポス盆地で新たなプレサル(岩塩層下)油田を発見
南米・ブラジルの金融市場・政策・国際情勢動向
ブラジル市場、地政学リスクとインフレ再燃に揺れる――「高金利長期化」への警戒感
26日のブラジル金融市場は、中東情勢の緊迫化に伴うリスクオフの動きと、国内のインフレ指標の予想上振れを受け、大幅な調整局面を迎えた。ボベスパ指数は前日比1.45%安の18万2732.67ポイントと、4日ぶりに反落。為替市場でもレアルが対ドルで0.69%下落し、1ドル=5.256レアルを付けた。物価上昇の粘り強さが確認されたことで、市場ではブラジル中央銀行による利下げサイクルの停滞を危惧する声が広がっている。
1. 国内経済:インフレ指標の上振れ...
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