IBGE=検察局が総裁の権限停止要求=新財団設立巡り内部対立激化
連邦会計検査院(TCU)付属検察局(MPTCU)の検察官は10日、地理統計院(IBGE)のマルシオ・ポッシマン総裁について、組織運営の不備や資源管理を巡る不正を理由に、職務停止を求める申し立てを行った。職員の恣意的な解任や新財団の設立強行が統計の技術的独立性を損ない、同院の信頼性に深刻な影響を及ぼしていると指摘。11日付ヴァロール紙(1)などが報じた。
MPTCUのジュリオ・マルセロ・ジ・オリベイラ検察官は、2月19日付の申し立て文書において、ポッシマン氏による一連の運営が公的統計の信頼性を失墜させる恐れがあると断じた。2026年の国政選挙を控える中、公式統計が政...
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