3月も降雨順調。カンタレイラの水位が40%到達
12日のサンパウロ大都市圏は広範囲で降雨に見舞われ、最大水系であるカンタレイラ貯水池では1日あたりの降水量が30ミリを超えた。これにより、13日午前9時時点の貯水率は40.3%まで上昇した。3月の累計降水量は、月間平均173.6ミリに対し、既に120ミリに達している。第2の水系であるアルト・チエテの貯水率も51%まで回復。危機的な状況は脱しつつあるものの、サンパウロ州政府および州エネルギー・水道規制機構(ARSEP)は、現在実施している19時から翌朝5時までの水圧制限措置を継続すると表明した。降雨が期待できる期間内に貯水率を最大限引き上げ、乾季に備える方針だ。(1)









