重要鉱物=ラ米市場で7700億ドル規模に=IDB、10年で5千億ドル動員へ
世界的な脱炭素化の進展と電動化の拡大を背景に、リチウムや銅といった重要鉱物の争奪戦が激化している。こうしたなか、豊富な資源を有するラテンアメリカ(ラ米)地域が、単なる資源供給地にとどまらず、加工・精製・製造までを域内で完結させる産業基盤を確立できるかが、新たな経済発展の鍵として浮上している。
13日付の現地経済紙ヴァロールなど(1)(2)(3)は、米州開発銀行(IDB)の試算を引用し、重要鉱物分野の市場規模が2040年までに最大7700億ドルに達する見通しだと報じた。IDBのイラン・ゴールドファイン総裁(元ブラジル中銀総裁)は12日、パラグアイで開催された年次会合...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。