最高裁=ヴォルカロ氏の拘束維持決定=司法取引巡る駆け引き激化へ=下院議長と朝3時まで、政界波及も
最高裁は3月13日、金融スキャンダルを巡り逮捕された銀行家ダニエル・ヴォルカロ氏の予防拘束を維持するかどうかを審理し、第2小法廷で拘束継続を支持する多数意見が形成された。弁護士によると、決定を受けたヴォルカロは「失望し落胆した様子だった」という(1)。
今回の判断を巡っては、事件関係者の間で司法取引(デラソン)を巡る駆け引きが激化しているとの見方が出ている。政治ジャーナリストのラウロ・ジャルジン氏はCBNラジオで、「司法取引は最初に交渉を始めた人物ほど有利な条件を得やすい」と指摘。そのため関係者の間では「誰よりも先に司法取引を申し出ようという雰囲気になっている」(...
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