「シークレット・エージェント」で大人気のおばあちゃん、オスカー欠席の理由は?
ブラジル映画「シークレット・エージェント」への出演で脚光を浴びているのが、79歳の女優タニア・マリア氏だ。ヴァギネル・モウラ氏演じる主人公が潜伏する北東部の宿の女主人役として、豪快に紫煙をくゆらす「毅然とした高齢女性」の姿は、アカデミー賞を通じて国際的な映画ファンにも広く認知された。しかし、15日にロサンゼルスで開催された授賞式に同氏の姿はなかった。欠席の理由を問われたタニア氏は「長年の喫煙により肺に問題を抱えていること、そして戦争への恐怖があった」と吐露した。とはいえ、同作への出演を機にテレビ広告などへの出演依頼が相次いでおり、その人気は一過性にとどまらない様相を呈している。(1)









