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アルゼンチン改革で農家貧窮、出稼ぎへ=南部ブドウ産業が外国人依存

2026年3月17日

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リオ・グランデ・ド・スル州ガリバルジ市のブドウ農園で働くアルゼンチン人ら(16日付グローボ・ルラル・サイトの記事の一部)

 南部リオ・グランデ・ド・スル州のブドウ産地において、収穫期に従事するアルゼンチン人季節労働者が急増している。背景には、ブラジル農村部の深刻な労働力不足と、隣国アルゼンチンにおける経済情勢の悪化がある。一方で、劣悪な環境下での労働を強いる「奴隷的労働」の摘発事例も報告されており、国境を越える移動労働者の実態が改めて浮き彫りとなった。

 16日付のグローボ・ルラル紙(1)などによると、同州セラ・ガウーシャ地方のブドウ収穫に従事する季節労働者は約9千人に達し、その約半数をアルゼンチン出身者が占めている。ワイン産業管理・計画・開発研究所(Consevitis)のレベラット所...

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