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中国車=ブラジルを「南米のハブ」に=現地生産5社へ、輸出拡大が加速

2026年3月20日

サルバドールでタクシーとして使われているBYD Dolphin(BrasileiroMedio, CC0, via Wikimedia Commons)
サルバドールでタクシーとして使われているBYD Dolphin(BrasileiroMedio, CC0, via Wikimedia Commons)

 中国の自動車メーカーが、ブラジル市場における事業展開を拡大している。広州汽車集団(GAC)と奇瑞汽車傘下のブランド「捷途(ジェットアール)」が相次いで参入および事業拡大を表明した。これにより、ブラジルに進出している中国系自動車メーカーの展開は一段と広がる見通しだ。電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)も、ブラジル拠点を活用した輸出を計画しており、メキシコやアルゼンチン向けに最大で10万台規模の供給が見込まれている。

 19日付ヴァロール・エコノミコ紙(1)によると、新たにGACとジェットアールが事業拡大に踏み切ることで、ブラジルでの中国メーカーの展開はさらに広がる...

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