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Selic=約2年ぶり引き下げ、14・75%に=中東情勢で追加利下げに慎重姿勢

2026年3月20日

3段
中央銀行(Foto: Rafa Neddermeyer/Agência Brasil)

 中央銀行(中銀)の通貨政策委員会(Copom)は18日、政策金利(Selic)を年率15・00%から14・75%へ0・25%ポイント(PP)引き下げることを全会一致で決定した。利下げは2024年5月以来となるが、中東情勢の緊迫化に伴う不確実性の高まりを背景に、今後の追加利下げの指針(フォワードガイダンス)を削除し、警戒姿勢を鮮明にした。(1)(2)

 中銀は声明で、中東での紛争を「政策判断における主要な不確実性要因」と指摘し、金融政策運営において「冷静かつ慎重な姿勢」を維持する方針を強調した。今後の金利調整については、紛争の規模や長期化の程度、およびそれが物価に及ぼ...

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