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ペルー大統領選=右派2強が台頭、決選投票へ=治安と分断が争点、混迷深まる

2026年4月14日

有力候補の一人、ケイコ・フジモリ氏(User:CarlosEduardoPA, via Wikimedia Commons)
有力候補の一人、ケイコ・フジモリ氏(User:CarlosEduardoPA, via Wikimedia Commons)

 4月12日に実施されたペルー大統領選挙は、過去最多の35人が立候補する極めて異例の乱戦となった。有権者数約2700万人を擁する中、票の断片化が加速し、政治的分断の深さが改めて浮き彫りとなっている。13日付けG1(1)(2)などが報じた。
 国家選挙管理委員会(ONPE)の発表によれば、開票が進むにつれ情勢は流動化している。CNNブラジル(
3)が報じた開票率17%時点では、ラファエル・ロペス・アリアガ氏が21.1%で首位に立ち、ケイコ・フジモリ氏が16.9%で続いた。だがG1が伝えた開票率40%時点の集計では、フジモリ氏が17%、ロペス・アリアガ氏が16%、3位のジョ...

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