リオ州政「長期暫定」色濃く=後任選出停滞、行政見直し論も
リオデジャネイロ州では、元司法当局トップ級から転じた暫定知事の長期在任が、行政の大規模な見直し観測を強めている。州知事の辞任に伴う権力の空白が長引くなか、暫定的に州政を担う体制が事実上の「移行政権」としての性格を帯び始めた。12日付ヴァロール紙(1)は、こうした異例の状況が、旧政権の遺産に切り込む契機となり得ると分析した。
現在、司法出身のリカルド・コウト・デ・カストロ氏が暫定州知事となっている。9日にフラビオ・ジノ最高裁判事が、後任選出方式を巡る審理で追加検討を求める「ビスタ」を請求し、判断は中断された。検討期間は90日間が認められており、その後に審理を再開して...
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