《ブラジル》ボルソナロがロシア問題に沈黙続ける=「プーチンはヒトラー」と厳しく批難した副大統領を否定
ボルソナロ大統領が、24日に起きたロシアによるウクライナへの軍事侵攻に関して沈黙を保っている。大統領は16日にロシアを訪れた際、「ロシアへ連帯を示したい」と発言しており、国際社会からロシアを批判するようにとの圧力が高まった24日も、モウロン副大統領がこの問題について発言することを禁じただけで、発言を避けている。24、25日付現地紙、サイトが報じている。
ボルソナロ大統領が...
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