ウクライナ侵攻がプーチン氏の失脚早める?

ウクライナ侵攻を行ったロシアを取り巻く環境は厳しさを増す一方だ。1日夜、米国のバイデン大統領は、在米ウクライナ大使らを招いて開催した上下両院合同会議の一般教書演説で「独裁者の侵略に代償を」とロシアのプーチン大統領を非難。
同日は、欧州議会もウクライナの欧州連合(EU)加盟審査を次のステップに進める事を認めたし、NATO軍も東欧への...
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