《記者コラム》エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々=前村ら日系革命家の系譜たどる
「ゲバラが殺された時、私は同じサンタクルス県で家族と暮らしていた」

「ゲバラがラ・イゲーラで射殺された1967年、私は14歳の少年で、サンタクルスの郊外に家族と暮らしていました」。そんな臨場感あふれるセリフがオンライン講演「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」には散りばめられ、80人以上が固唾を飲んで視聴した。
ラテンアメリカ協会(佐々木幹夫会長)は8月4日、2022年度ラテンアメリカ「な...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。