site.title

ローマ法王=「双方の側で真実が欲しい」=ベネズエラ問題について懸念

2024年8月6日

(Angelo Carconi/Ansa/Agencia Lusa)
(Angelo Carconi/Ansa/Agencia Lusa)

大統領選後に混乱が続くベネズエラに関し、ローマ法王も懸念を示している。4日付CNNブラジル(1)が報じている。
法王の発言は4日にサンピエトロ大聖堂で行われたミサの中でのもので、法王は中東とミャンマー、ベネズエラに対する懸念を表明後、祈りを捧げた。
法王はベネズエラに関し、「危機的な状況にある」としながらも、マドゥーロ大統領や対抗馬のエジムンド・ゴンサレス氏の名前を出すことはなく、政府や野党のどちらにも味方しなかった。「私はすべての当事者の立場を心配し、真実を求めている。節度を持って行動し、平静を取り戻し、暴力を避け、対話によって解決することを求めている。党派の利益や関心ではなく、国民の真の利益を思って語り合ってほしい」と述べた。
ベネズエラでは大統領選終了から1週間が経過したが、混沌とした状態が続いている。中央選挙委員会(CNE)はマドゥーロ氏の勝利を宣言したものの、ブラジルをはじめとする多くの国から求められている票の詳細を現在も発表していない。その一方で、ゴザンレス氏側は自分たちの勝利を宣言している。
ルーラ大統領は5日、チリを訪問し、同国のボリッチ大統領と共にベネズエラ問題についても話し合っている。ルーラ氏は世界30人の国家元首が署名した手紙を受け取っているが、そこではルーラ氏に対し、ベネズエラ政府に民主主義を遵守するよう、強く促すことが求められていた。


五輪柔道裏話=初五輪で大会初の金メダル=女子柔道のベアトリスとサラ前の記事 五輪柔道裏話=初五輪で大会初の金メダル=女子柔道のベアトリスとサラ父の日の売上は20%増?=レストランやバールが期待次の記事父の日の売上は20%増?=レストランやバールが期待
Loading...