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移民史料館がJICAに説明=貸与デジタル機材の利用状況を

2024年12月18日

左手前が解体作業をする荒木さん、右端が大型スキャナーの前に座るフォンチスさん
左手前が解体作業をする荒木さん、右端が大型スキャナーの前に座るフォンチスさん

 ブラジル日本文化福祉協会(文協)のブラジル日本移民史料館(山下リジア運営委員長)は9日午後、サンパウロ市の文協ビル3階の梅棹忠雄研究室で、JICAブラジル事務所の宮崎明博所長と川村怜子次長ら3人に対し、JICA貸与のドイツ製大型スキャナーZeutschelの利用状況説明会を行った。
 冒頭、石川レナト会長は「JICAの支援は、我々...

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