リオ市=キリスト像に励ましの照明=病床のローマ法王にエール

リオ市コロコバードの丘のキリスト像に、体調を崩して入院中のフランシスコ・ローマ法王(88歳)を気遣った照明があてられ、話題となった。2月27日付G1サイト(1)が報じている。
フランシスコ法王は2週間ほど前から重度の肺炎のため、入院生活を送っており、世界中から同氏の健康を案ずる声が上がっている。
2月27日のバチカン市国の発表でも、法王の病状はや...
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