サンパウロ市ピニェイロス=バスターミナルで爆弾騒ぎ=爆発起きるも負傷者はなし

12日朝、サンパウロ市西部ピニェイロスのバス・ターミナルで自家製爆弾が爆発して、一時、立ち入りが禁止となった。同日付G1サイト(1)が報じている。
爆発物は置き去りにされた袋の中に入っていたもので、ひとりでに爆発が起こった。
防犯カメラは、ある男性が、爆発物が入った袋を路線番号209P―10(カショエイラ〜ピニェイロス・ターミナル)の列に置いていく姿を捉えている。...
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