音楽芸術研究会=研究大会2月8日に開催=ブラジル音楽研究も報告
音楽芸術研究会は日本時間2月8日(日)13時から、「第4回研究大会(旧例会)」を、対面およびオンラインのハイブリッド形式で開催する。ブラジル音楽に関する研究発表2件を含む計4件の発表が行われる。
当日は、フェリス女学院大学音楽学部/グローバル教養学部非常勤講師で、沖縄県立芸術大学芸術文化研究所共同研究員の加藤勲氏が、「ドラム演奏に翻訳されたブラジル音楽——引用元楽器の取り違えと合奏構造の圧縮」と題し、日本で流通するサンバやボサノバのドラム演奏表象と、ブラジル現地の合奏構造との関係について報告する。
また、神奈川大学国際日本学部非常勤講師の加藤里織氏は、「ブラジル日系社会とサンバ・パレード――刊行物に見る文化受容と言説」をテーマに、新聞や雑誌などの刊行物を資料として、ブラジル社会における日系社会とサンバ文化の位置付けを検討する。
そのほか、ポストコロナ期の在日ペルー人社会における舞踊文化の再編を扱う研究や、作曲をめぐる思想史的考察の発表も予定されている。
開催時間は日本時間13時から16時まで。対面参加者は資料代として500円を払う必要がある。オンライン参加は無料。対面会場は、沖縄県立芸術大学(沖縄県那覇市首里当蔵町1−4)、参加申し込みは専用フォームまたはメールで受け付けている。
詳細および参加申し込みは、以下音楽芸術研究会の案内ページ(docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdODwkJLvI52Xw_82yxYqHOLdgMfdYnH5A7vlQ1wd2OeToYIg/viewform)から。








