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日本酒好きに夢のカーニバル=第1回日本の味まつり6日から

2026年1月30日

当時用意される商品の一部
当時用意される商品の一部

 【既報関連】初開催となる「第1回 日本の味まつり(Carnaval de Sabores do Japão 2026)」が、2月6日と7日の2日間、サンパウロ市の三重県人会館で開かれる。日本酒の輸入・卸販売を手がけるニッポンベビーダス、ヤマト商事、ゼンダイ、東京フーズの4社共催。

 会場には、日本から直輸入された日本酒をはじめ、焼酎、泡盛、梅酒、日本産ウイスキー、ジンなどが一堂に集まる。最大の魅力は、多種多様な酒類を実際に試飲できる点だ。試飲チケット8枚が付いた入場券は前売り69レアル(当日77レアル)。

 一般の来場者が、有名銘柄を含む日本酒等を少量ずつ、多種類試飲できる機会は極めて珍しい。日本酒愛好家にとっては、まさに夢のような体験となりそうだ。気に入った一本があれば、その場で購入できる。

 輸入業者が主催するイベントだけに、価格面も見逃せない。イベント限定の割安価格に加え、ブースによっては直接交渉が可能という。さらに、関係者によれば「思わず二度見するような特価販売が用意される場合もある」という。購入者には、スタンドごとに限定のブリンデ(プレゼント)が用意されることもあり、思いがけない掘り出し物との出会いが期待できる。

 飲み物だけではない。和菓子や軽食、温かい料理、スナック、調味料などもそろい、新しい日本食との出会いも楽しめる。試して、気に入ればその場で購入できる――まさに「食のカーニバル」と呼ぶにふさわしい内容だ。日本酒の試飲を希望しない来場者向けには、前売り15レアル(当日20レアル)の入場券も用意され、日本食品の試食も楽しめる。会場には、思い出酒場、上々ラーメン、シャゼリア・森、モチ・コンフェタリア、オトオシ居酒屋などが出店予定だ。

 会場に一歩足を踏み入れれば、日本を旅しているかのような空間が広がる。落ち着いた環境の中で、輸入業者と直接会話を交わしながら、じっくりと商品を選べる点も大きな魅力となっている。

 なお、入場チケットには数に限りがある。特典が多い分、定員に達し次第、販売は締め切られるため、参加を検討している人は早めの購入が望ましい。チケットは専用サイト(https://www.sympla.com.br/evento/1-carnaval-dos-sabores-do-japao-2026/3272027)で販売している。



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