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未成年失踪が平均66人/日=女児6割超、過去最多水準に

2026年1月30日

万華鏡1
1月4日から行方不明になっている姉アガタ・イザベリちゃん(6歳)と弟アラン・ミシャエルくん(4歳)(28日付G1サイトの記事の一部)

 ブラジルでは2025年、18歳未満の子どもや青少年が1日平均66人のペースで行方不明となり、年間の失踪件数は2万4千人近くに上った。前年比では約8%増となり、増加基調が続いている。統計によれば、失踪者の6割超を女児・少女が占め、地域によっては人口10万人当たり40件を超える水準も確認された。深刻な社会問題として恒常化する一方、法務省は初動対応の迅速化や情報の一元化を進めているが、早期発見に向けた制度と運用の実効性向上が課題となっていると、28日付のG1など(1)(2)が報じた。

 法務省が運用する全国治安情報システム(Sinesp)に集約されたデータによると、失踪に...

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