米議会=ブラジルに「中国軍事拠点」指摘=地域主権と安全保障に懸念
米議会および米軍高官が、中南米における中国の影響力拡大に対し強い警戒感を示している。26日公表の議会文書や軍報告によれば、中国は同地域で経済、重要インフラ、宇宙開発など多領域で関与を強めており、域内諸国の主権や米国の安全保障を揺るがす懸念が浮き彫りになった。米中間の戦略的競争が「米国の裏庭」とされる西半球に波及している現状を27日付CBN(1)が報じた。
米議会の報告書「中南米を中国の軌道へ」は、ブラジルを含む複数国に中国の宇宙関連拠点が設置されていると指摘した。ブラジル国内では、バイア州サルバドールの「アイラ・スペース(Ayla Space)」本社内...
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