神戸からブラジルに繋ぐ絆=日伯協会100周年記念展
1908年4月、第1回移民船「笠戸丸」が神戸港からブラジルへと旅立ち、日本人の南米移住という壮大な歴史が始まった。そんな移民たちが日本での最後の日々を過ごした「心の故郷」神戸を舞台に、一般財団法人「日伯協会」(神戸市)は創立100周年を記念した本年前期企画展を開催する。
会場は「海外移住と文化の交流センター」(兵庫県神戸市中央区山本通3丁目19−8)の1階特別展示場。1928年に竣工した旧国立移民収容所をリニューアルした建物で、歴史の息吹を今に伝えるサンパウロ地といえる。本展では、その重厚な空間を活かし、三つのテーマで移住の歩みを解き明かす。
まず「神戸港からブラ...
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