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中南米へ日本食の活路=輸出多角化、官民で挑む=CKCオンラインセミナー

2026年3月20日

東京フーズ山根さんと中央開発の余川さん
東京フーズ山根さんと中央開発の余川さん

 中央開発株式会社(CKC)は6日、農林水産省の委託事業として「中南米への食産業展開・輸出促進セミナー」をオンラインで開き、日本や現地の関係者約100人が参加した。不安定化する国際情勢を背景に、日本の農林水産物や食産業の新たな「新天地」として中南米への注目が高まっている。

 セミナー冒頭、農林水産省国際局の尾上好男専門官は、米国の保護主義的な関税政策や、中東・ホルムズ海峡の封鎖リスクなどを例に挙げ、「日本の食料安全保障の観点から、輸入先の多角化は喫緊の課題だ」と昨今の厳しい貿易環境に警鐘を鳴らした。

 同時に、国内市場の成熟を見据えれば、輸出先の多角化もまた、安定的な経...

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