リオ知事=罷免瀬戸際で辞任、上院選へ=ミナス知事も離職、保守選挙布陣へ=主要2州で異例の事態に
10月の上院議員選挙および大統領選を目前に控え、リオデジャネイロ州のクラウジオ・カストロ知事とミナス・ジェライス州のロメウ・ゼマ知事が、選挙法上の離職期限に合わせて相次いで辞任した。カストロ氏は選挙高裁判所(TSE)での当選無効審理という司法の壁に直面しつつ上院選出馬を模索する一方、ゼマ氏は現政権批判を強めながら保守派の旗印として国政を見据えており、両州で異例の知事不在となる中、司法の判断が今後の政界地図を左右する緊迫した状況が続いている。
辞任式は23日午後、州政府庁舎のグアナバラ宮殿で行われた。ブラジルの選挙法では、10月の選挙に別職種で出馬する場合、投票日の...
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