重要鉱物=55億ドル規模の投資誘致=国内加工・精錬で付加価値創出へ
エネルギー転換やデジタル化を背景に重要鉱物の争奪戦が激化する中、ブラジルが豊富な資源を武器に、投資誘致と産業高度化へ舵を切った。3月初旬にカナダ・トロントで開催された世界最大級の探鉱開発見本市「PDAC 2026」を機に、ブラジル輸出投資振興庁(ApexBrasil)とブラジル鉱業協会(Ibram)は、総額約55億ドル(約286億レアル)規模にのぼる35件のプロジェクトを提示。単なる採掘にとどまらず、国内での加工・精錬による付加価値創出を軸にグローバル資本の呼び込みを図っている。
23日付ヴァロール紙(1)によると、これらの案件は採掘後の中流工程(ミッドストリーム...
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