障害者対応から水やトイレまで。サンパウロ市もロラパルーザをバックアップ
今年のロラパルーザ・ブラジルは、計28万5千人を動員し、市内最大の集客イベントとして盛況のうちに幕を閉じた。近年は行政との連携が深まっているが、今年はサンパウロ市がさらに積極的に介入した。各ステージに市名義の車椅子専用エリアを設置してアクセシビリティを向上させたほか、サンパウロ州水道公社(Sabesp)が「ウォーター・ステーション」を設置。観客に無料で飲料水を提供し、高額になりがちな飲食代の負担軽減に貢献した。同公社は男女共用ユニットトイレを導入し、長蛇の列は見られたものの、かねてより課題だった衛生面での改善が図られていた。(1)









