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世界銀行=伯国成長率1.6%に下方修正=中南米減速、成長力に陰り

2026年4月10日

図表
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 世界銀行は8日公表した中南米経済見通しで、ブラジルの2026年の実質GDP成長率予測を2%から1.6%に引き下げた。従来見通しからの下方修正で、同国経済の減速傾向が一段と鮮明になった。2025年も低成長にとどまる見込みで、2027年は1.8%と、緩やかな回復にとどまる見通しだ。域内最大の経済規模を持つブラジルの減速は、中南米全体の成長にも影響を及ぼす可能性がある。8日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。
 今回の見直しについて世界銀行は、「域内経済は構造的な制約に直面している」と指摘した。高金利環境の長期化に加え、外需の弱さや地政学リスクの高まり、インフレの粘着...

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