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ブラジル=製造業、世界ランク急落の衝撃=「独り負け」と脱工業化の危機

2026年4月15日

イラスト図解

 世界経済が緩やかな回復基調をたどるなか、ブラジルだけが産業競争力を劇的に低下させ、国際的な立ち位置を失いつつある。これは一時的な景気後退ではなく、資源依存が強まる一方で製造業が衰退する「脱工業化」の進行を強く示唆していると14日付ヴァロール紙(1)などが報じた。

 工業開発研究所(IEDI)が国連工業開発機関(UNIDO)のデータを基に公表した最新調査(2)によれば、製造業のパフォーマンスを示す世界ランキングで、ブラジルは2024年の24位から2025年には64位へと急落した。特に2025年第4四半期の結果は凄惨だ。世界平均が0.5%増のプラス成長を維持するなか、ブ...

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ブラジル=製造業、世界ランク急落の衝撃=「独り負け」と脱工業化の危機 | 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報