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TSE長官=前倒し退任、選挙準備本格化=ロライマ州知事審理が焦点

2026年4月15日

カシオ・ヌネス・マルケスTSE新長官(Foto: Fellipe Sampaio/STF)
カシオ・ヌネス・マルケスTSE新長官(Foto: Fellipe Sampaio/STF)

 選挙高等裁判所(TSE)のカルメン・ルシア長官は任期を前倒しして退任を表明。これは、後任の体制が10月の選挙に向けた準備期間を確保するための司法的な判断だという。次期長官にはカシオ・ヌネス・マルケス氏、副長官にはアンドレ・メンドンサ氏が就任する予定。ボルソナロ前大統領が指名した2人の判事が、同時に選挙管理のトップに立つという歴史的特異性は、国家の分断解消に向けた司法の試金石となると14日付エスタード紙(1)が報じた。

 マルケス次期長官が掲げる「脱極端化(デポラリゼーション)」の成否は、司法への不信感が根強い右派勢力からの信頼回復にかかっている。同氏は自身の立場を「...

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