おしゃべりパパガイオ

　経歴詐称で米国とブラジルの双方で物議を醸している米国ブラジル系下議のジョージ・サントス氏がブラジル在住時にドラッグ・クイーンだったことが、女装写真と共に暴露された。暴露したのは「かつての友人」と称する人物で、サントス氏が１６歳の頃に住んでいたリオで、同じ女装趣味のあるゲイとして仲良くしていたという。その友人は「そんな人が極右の主張をし、ドラッグ・クイーンに暴力で攻撃する人たちに加担するのは許せない」として、現在のサントス氏を否定している。サントス氏はこの件を否定しているが、掘れば掘るほど色々な疑惑や過去が出てくるものだ。
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　サッカーのサンパウロ・ジ...