文学アカデミー新会員に評論家エロイーザ氏=次は「モニカ」の作者が候補

20日、ブラジルの文学界の最高峰であるブラジル文学アカデミー(ABL)の永久会員に文芸評論家、作家のエロイーザ・ブアルキ・デ・オランダ氏が選ばれた。また、次回投票では、漫画「トゥルマ・ダ・モニカ」の作者のマウリシオ・デ・ソウザ氏が初の漫画家でのABL入りとなる見込みで注目されている。20日付アジェンシア・ブラジル(1)などが報じている。
ABLは会員の誰かが他界した場合、そ...
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