リベルタドーレス杯=インテルが4強入り=外国人選手勢が活躍
29日、リベルタドーレス杯の準々決勝第2試合が行われ、インテルナシオナルがボリバル(ボリビア)を下して準決勝に一番乗りを決めた。同日付グローボエスポルテ(1)が報じている。
先週行われた敵地ボリビアでの第1戦を1―0で制していたインテルは、舞台を本拠地ポルト・アレグレのベイラ・リオに移して第2戦を戦った。
試合では地の利を生かしたインテルが序盤から積極的な攻撃を仕掛けた。前半11分、ドリブルで上がったヴァンデルソンから受けたパスを、エクアドル代表のエースでもあるセンター・フォワードのエネル・ヴァレンシアがシュートし、1点を先制した。
後半15分には、相...
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