サッカーW杯南米予選=セレソン、ウルグアイに土=同予選では8年ぶりの敗戦
17日、サッカーのW杯南米予選でブラジル代表(セレソン)は敵地でのウルグアイ戦を0―2で落とし、同予選では8年ぶりの敗戦を喫した。同日付グローボ・エスポルテ(1)が報じている。
セレソンは12日に本拠地で、南米予選下位チームのベネズエラに引き分けた後だけに、敵地での強敵ウルグアイ戦はなんとしても勝ちたいところだった。
セレソンは序盤から積極的な攻めを見せたが、ペナルティ・エリアでヴィニシウス・ジュニオルやネイマールが厳しいマークにあい、なかなかシュートが打てなかった。
逆にウルグアイは42分、ディフェンダーとせめぎあいながらドリブルで上がってきたマクシ...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。