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デング熱=タケダ製ワクチンが到着=流行中のリオ市も対策強化

2024年1月23日

10〜14歳の若年層はデング熱による入院患者の大半を占めるため、ワクチン接種が優先される(Foto: Wilson Dias/Agência Brasil)
10〜14歳の若年層はデング熱による入院患者の大半を占めるため、ワクチン接種が優先される(Foto: Wilson Dias/Agência Brasil)

 【既報関連】日本の武田薬品工業が保健省に無償提供したデング熱ワクチンが20日、ブラジルに到着した。保健省によれば、初回分は約75万回分で、さらに57万回分が2月に到着する予定。11月までには保健省が購入した520万回分を含む計652万回分が到着予定で、20...

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デング熱=タケダ製ワクチンが到着=流行中のリオ市も対策強化 | 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報