《寄稿》日本にあってブラジルにないもの=皇居、和暦、同調圧力、擬音語=サンパウロ市在住 毛利 律子
「日本にあってブラジルにないもの」の例を日常生活の中からいくつか選り取りし、その違いを楽しく学んでみたいと思う。
日本の顔・皇居
筆頭に挙げるとすれば、「皇居」を以てほかにないと思っている。そこは、日本の歴史と伝統文化の象徴として、実物を目の当たりに見ることができるからである。
そこは現在日本の中心である東京にある。JR東京駅丸の内中央口を出て丸の内仲通りを進み、皇居を前方に望みつつ、行幸通り(ぎょうこうどおり)をまっすぐに抜ける。長さ190メートル、幅73メートルの並木道は普段、歩行者天国歩道の並木道であるが、皇室の公式行事や外国大使の信任状捧呈式などに使われる...
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