第30回ダリア祭り=スザノ・イペランジアホーム
サンパウロ日伯援護協会(援協、税田パウロ清七会長)傘下高齢者施設スザノ・イペランジアホームによる第30回ダリア祭りが、2月28日、3月1日、7日、8日の2週末4日間(午前10時~午後4時)にわたってスザノ市の同ホーム(Estrada do Tani, 751-A, Vila Ipelândia)で開催される。
2年前から2週末4日間に拡大された同祭では、85種類約1万本のダリアのほか、昨年から植えられたヒマワリ1万本も楽しめる。
会場ではダリアの球根をはじめ、特製焼きそば、焼きニシン、焼き鳥、唐揚げ、弁当等の食事が販売されるほか、手作り品や果物の屋台など約40店が並ぶ。
また、室内会場の舞台では、特に3月1日午前10時半からの開会式を前にこれまで同ホームに携わった先人たちの供養を目的とした先亡者法要を執り行い、日系歌手による歌謡ショーや太鼓演奏なども披露される予定。さらに、祭り開催期間中は、一般来場者を対象に同施設内の見学も行われるという。
入場料は1人10レアル(駐車場は別料金で15レアル)で、1kgの日持ちする基礎食料品等の寄付も任意で受け付ける。
サンパウロ市リベルダーデ区の援協前(Rua Fagundes, 121)からは同祭期間中、専用送迎バスが出る。予約、問い合わせは援協福祉部(電話11・3274・6518、11・96496・7712)まで。
中田和夫運営委員長と三島セルジオ施設長は「ダリア祭りは今年30回目の節目となりますが、本来は新型コロナウイルスの影響で2回ほど中止になっています。昨年の改修工事で施設内も新しくきれいになりました。今年の入居者は40人を目標としており、ぜひ、見学に来てください」と同祭期間中の来場を呼び掛けている。









