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BRICS=イラン情勢で亀裂が露呈=中東危機が結束の試金石に

2026年3月5日

万華鏡
写真=2025年7月6日、 BRICS首脳らによる集合写真(Foto: Joédson Alves/Agência Brasil)

 米国とイスラエルによるイラン攻撃と、それに対するテヘラン当局の報復を受け、BRICS内部の亀裂が鮮明となっている。ブラジル、中国、ロシアが米イスラエルの攻撃を強く非難する一方、インドや湾岸アラブ諸国はイランによる報復を批判。地政学的利害が異なる国々で構成される枠組みの結束力が、今回の中東危機によって改めて問われている。3日付BBCブラジル(1)が報じた。

 BRICSは、創設メンバーであるブラジル、ロシア、中国、インド、南アフリカの5カ国に加え、イラン、エジプト、エチオピア、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、インドネシアが参加する多国間枠組みだ。今回の事態...

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