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第9回日系社会遺産遺跡巡り=北パラナに刻まれた友好の地平=(上)=世界最高のシルク作るブラタク製糸

2026年3月7日

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 ブラジル日本清和友好協会(中沢宏一会長)の一行22人が、2月5日から8日にかけて「第9回ブラジル日系社会遺産遺跡巡り」へと繰り出した。今回、一行がその足跡を辿ったのは、パラナ州ロンドリーナ市とアサイ市。開拓の汗が染み込んだ日系施設を巡る、時空を超えた旅となった。

 中沢会長は、ローランジア、ロンドリーナ、アサイの3市を含む北パラナを訪ねる意義を、歴史の糸を解きほぐすように語った。「1867年の明治維新の折、榎本武揚が『開陽丸』でリオデジャネイロに寄港しました。そこで彼が目にしたのは、埠頭までコーヒーを運ぶ鉄道の姿。その光景にコーヒー栽培の確か...

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