FHC元大統領の後見開始=判断能力低下で司法判断ブラジル・南米2026年4月17日 エスタード・デ・ミナスの記事の一部 サンパウロ州司法は、フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ元大統領の成年後見開始を認めた。進行したアルツハイマー病により判断能力が低下したとし、長男を暫定後見人に指定した。財産管理や法的手続きは今後、後見人が担う。手続きは家族の申し立てに基づき非公開で進められた。ブラジル政治史に大きな足跡を残した人物の晩年に、制度的な支援が求められる局面となっている。公人もまた、一人の人間として老いと向き合う。(1)前の記事 元下院議員、米で一時拘束後釈放=難民認定申請?次の記事モウラ、影響力100人に=国際舞台で存在感関連記事2027年予算指針法案提出=成長維持と財政健全化の瀬戸際=楽観シナリオで膨らむ枠外支出連邦政府は4月15日、次年度以降の経済運営の道標となる2027年予算指針法案(PLDO)を連邦議会に...2026年4月17日会員限定上院CPIと最高裁が激突=権力分立揺らぐ「全面戦争」へ=2027年改選に影落とす制度衝突ブラジルの民主主義制度は、司法、立法、行政の相互抑制が効かない「統治能力の欠如」というべき深刻な機能...2026年4月17日会員限定マスター銀行事件=コスタBRB前総裁を逮捕=1億4千万レの超高級不動産収賄4月16日に実行された連邦警察の「コンプライアンス・ゼロ」作戦第4段階で、BRB(ブラジリア銀行)前...2026年4月17日会員限定リオ州議長選=ゴーサインも知事権限は凍結=司法と政治の綱引き激化リオデジャネイロ州司法裁判所(TJ-RJ)は4月15日、州議会(ALERJ)の議長選挙差し止め請求を...2026年4月17日会員限定ブラジル、世界10位に復帰=原油高と通貨高が押し上げ国際通貨基金(IMF)は最新の世界経済見通しで、ブラジルが2026年に世界第10位の経済大国へ返り咲...2026年4月17日モウラ、影響力100人に=国際舞台で存在感俳優ワギネル・モウラが、米誌タイムの「世界で最も影響力のある100人」に選出された。映画「O Age...2026年4月17日元下院議員、米で一時拘束後釈放=難民認定申請?アレシャンドレ・ラマジェン元連邦下院議員が米国で拘束後、2日で釈放された。移民当局(ICE)によりビ...2026年4月17日【16日の市況・速報】Ibovespa前日比0.46%安の196,818ポイント/グリーン水素の本格稼働は2029~2030年か/自動車産業、ハイブリッドが現実解南米・ブラジルの金融市場・政策・国際情勢動向中東情勢が市場左右 ブラジル株は調整局面資源高と財政・構...2026年4月17日会員限定