連載小説

連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第9話
また、畑浦の部落では牧山の頂上まで四国八十八箇所を真似て石像が並んで、まんじゅうや人参の豆腐あえなど...2022年7月6日
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連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第8話
金子りんはそこに目をつけ、京染店を開いたのである。仕事は順調に伸びて、生活にもゆとりが出来て、彼女の...2022年6月25日
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連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第7話
初 恋 私は余りおくてではなかったと思う。と言うのは中学の三年の時、初めて恋を感じたのである。二つ年...2022年6月22日
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連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第6話
中風のつねばあさんはいざり歩きしか出来ず、左腕は曲がっていて、右手で何とか食事は出来る位不自由な体で...2022年6月21日
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連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第5話
一番上の姉、純子と一番下の妹は二十二歳の年齢差があり、私はちょうどその中間、どちらから数えても十一才...2022年6月16日
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連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第4話
喧嘩はめったにしなかったけれど、友達間では一応強いと言うことになっていた。当時の子供達の遊びと言えば...2022年6月15日
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連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第2話
そのことがあって私の慧(けい)という姓名が悪いのだと言うことでその後は家では、徳善(とくよし)と呼ば...2022年6月11日
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連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第1話
第一章 祖国・青春期 出生と幼児期 一九三四年(昭和九年)十月二十九日、私はこの世に生を受けた。父、...2022年6月9日
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