《ブラジル》ボルソナロ公務初日にいきなり入院=刺傷事件の後遺症で=物議醸した休暇満喫の後

ボルソナロ大統領は2日午後、休暇先で腹部の不調を訴え、3日未明、大統領機でサンパウロ市に向かうと、そのまま入院した。2018年の刺傷事件の影響と思われる腸閉塞で、手術の可能性も言われたが、4日未明に帰国した主治医が手術の必要はないとの見解を出している。3、4日付現地紙、サイトが報じている。
ボルソナロ氏は2日午後、休暇先のサンタカタリーナ州海岸部のサンフランシスコ・...
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