英、伯、比の医療体制学ぶ=慶応医学部第45次派遣団

慶応義塾大学医学部国際医学研究会(IMA)の「第45次派遣団」が7月27日に来伯した。同派遣事業は、コロナ禍による中断を経て、3年ぶりの実施となる。今回は同大医学生3人が英国、ブラジル、フィリピンを訪れ、各国の医療システムを学ぶ。2日に編集部を訪れ、活動報告を行った。
派遣団に参加したのは、同大6年生の橋本峻さん、渡邉夏実さん、中村凌輔さん。学生責任者を務める橋本...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。