日本製正絹100%羽織=ブラジル日報協会で販売開始

ブラジル日報協会では製羽織の販売をサンパウロ市リベルダーデ区ブラジル日本文化福祉協会ビル(R. São Joaquim, 381)6階の同協会オフィスで開始した。販売時間は、平日朝9時から夕方5時まで。
羽織は本来、着物の上に羽織るが、最近はおしゃれとして、洋服の上にジャケットのように着る人も増え、これから寒くなるブラジルでは防寒にもなる。
昨年の県連日本まつりや、文協...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。