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『群星』第11号が刊行=21日の第1回学習会に参加を

2026年3月10日

来社した編集部の皆さん
編集部を訪れた『群星(むりぶし)』の皆さん。左から前田隆雄さん、島袋栄喜代表、宮城あきら相談役、新里哲夫編集長

 ブラジル沖縄県人移民研究塾(島袋栄喜代表)の同人誌『群星(むりぶし)』第11号が刊行された機に、新年会ならびに「群星」第1回学習会を3月21日(土)午後2時から同県人会で開催する。会費50レアル。当日は同誌の販売が行われるほか、11号への批評や読んだ感想を言う時間などが設けられるとのこと。

 宮城あきら編集長が脳梗塞を罹患したことなどを受け、今号から同誌は島袋代表、新里哲夫編集長という新体制下で編集作業が進められ、発行遅延になりながらも、満を持して2月に無事に刊行された。

 11号には、歴史的瞬間であった連邦政府の謝罪の背景、謝罪申請の経緯、式典当日の詳細、恩赦委員会で陳述した4人の発言内容、それに関する日伯メディアの報道内容、40人以上からの謝罪に関する意見や感想などがギッシリと収録されている。

 同研究塾では「身の回りの無名の英雄たちの『埋もれた歴史』を掘り起こし、歴史の真実を明らかにしていく編集方針のもと、移民群像、戦争と移民、移民祭典、忘れ得ぬ人々などのテーマを、これからも堅持して、共に進んでいきましょう」と参加を呼び掛けている。



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