鶏卵輸出が顕著な成長=対米向け今年累計816%増

ブラジル動物タンパク質協会(ABPA)が12日、今年1〜4月に、ブラジルの米国向け鶏卵輸出が前年同期比で816%増加し、約5569トンに達したと発表。この急増の背景には、米国での鳥インフルエンザの流行があり、同国の需要の高まりを受け、今年米国では41%の価格上昇が予想されていると、同日付CNNブラジルなど(1)...
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