南マ州=松原・クルパイ入植70周年=コーヒー全滅、霜害に消えた夢=原生林を拓く、今はわずか2家族(1)
1950年代に和歌山県からブラジルに渡り、マットグロッソ・ド・スル(南マットグロッソ)州にそれぞれ入植した「松原移民」と「クルパイ移民」の移住70周年を祝う記念式典及び慰霊碑・記念碑建立除幕式が2月1日、同州のヴィセンチーナ市で開催された。記念イベントでは、両移住地で過酷な開拓を行ってきた先人への敬意と感謝の気持ちとともに、「団結」「忍耐」といった初期移民の思いを次世代に伝えていく必要性が強調された。今回の取材で、今はわずかとなった1世から入植当時の貴重な話を聞くことができた。70周年記念イベントと両移民の足跡と現状など、9回の連載で振り返...
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