第2回中部ブロック運動会26日=10県人会から1千人以上が結集
中部地方ゆかりの10県人会が親睦を深める「第2回中部ブロック運動会」が4月26日、サンパウロ市の「Centro Olímpico do Ibirapuera」で開催される。コロナ禍による延期を経て昨年初開催され、約千人が参加した人気行事が今年も幕を開ける。
主催の中部ブロックは、山梨、静岡、新潟、長野、愛知、富山、岐阜、三重、石川、福井の各県人会で構成される。当日は午前9時から、各県の旗を掲げた入場行進で開会。玉入れや綱引き、スプーン玉運び、リレーなど、世代を問わず参加できる多彩な競技が予定されている。
会場では焼きそばや弁当、たこ焼きなどの模擬店が並ぶほか、昼食時には郡上踊りや健康体操の披露も計画されている。小堀勇ジェラルド実行委員長は「家族や友人を誘い、県人会の団結力を体感してほしい」と参加を呼びかけている。呼びかけ人、岐阜県人会の長屋充良会長も「中部出身ではない人、駐在員の皆さん、どなたでも参加可能です。運動会を味わいたい方、ぜひご参加を」と語った。
また、社会貢献活動として、参加者には1キロの保存食または衛生用品の寄付を募っている。集まった品は、腎疾患を持つ青少年を支援する団体「icrim」へ贈られる。昨年は500キロを寄付したという。
当日は入場無料で、歩行者用入口および無料駐車場はメトロAACD-Servidor駅近くのペドロ・デ・トレド通り1651番に設けられる。事前連絡は4月15日までに事務局(chuubublock@gmail.com)へ。








