南米=資源開発へ規制緩和が加速=ベネズエラやアルゼンチンも=外資開放、環境との緊張高まる
南米で資源開発を優先し、環境規制や国家統制を緩和する動きが相次いでいる。エネルギー転換に不可欠な鉱物需要の高まりを背景に、ペルーを先例として、ベネズエラ、アルゼンチンも続く動きを見せており、各国は外資導入と投資促進を急ぐが、環境保護との両立を巡る摩擦も強まっている。
9日付インフォマネー(1)(2)(3)などによれば、ベネズエラ議会は4月、新たな鉱業法を可決し、金などの戦略鉱物の開発を民間および外国資本に開放した。従来の国家主導体制を見直し、国内外企業による単独での採掘を認めるほか、最大30年(延長含め最長50年)の鉱区権益を付与する仕組みを導入した。紛争解決に国...
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